マクラーレンは、オランダ出身の14歳のカートドライバー、ニック・デ・ブリーズと同チームの若手ドライバー育成プログラムのメンバーとしての契約を結んだことを明らかにした。ルイス・ハミルトンの父、アンソニーとハミルトン・マネージメント・グループが、デ・ブリーズのマネージメントを担当する。
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、チームにとって若手ドライバーの育成は責務であり、デ・ブリーズは将来が楽しみなドライバーであると述べた。
「マクラーレンは若手の才能あるドライバーのサポートに長年取り組んできている。我々は、若手レーサーの育成と後押しは、モーターレーシングのコミュニティーにとっての責任のひとつであると考え、それに取り組んでいる」
「ニックは非常にエキサイティングな将来性を持っていると思う。彼のジュニアキャリアをアシストし、彼が成功するために必要なサポートとトレーニングを提供することを楽しみにしている」
デ・ブリーズは、マクラーレンからサポートを受けるのは光栄だとコメントしている。
「マクラーレン・テクノロジー・センターに来たことは僕にとって素晴らしい経験になった。マクラーレンが僕のキャリアを後押しするためのサポートをしてくれることになり、とても光栄に思っている。彼らは信じられないぐらい素晴らしいリソースを持っているので、僕のスキル、身体能力、モータースポーツにおける経験を向上させるため、完璧な体制を用意してくれるだろう」
