シリーズ第8戦ラリーフィンランドは7月最終週にラリーウイークを迎えた。ラリーの中心となる都市は例年と変らずフィンランド中部の学生都市ユバスキラで、サービスパークは市の中心部に置かれるが、今年はユバスキラから南へ約170kmの都市ラーティまで足を運ぶアイテナリーが採用された。

 28日木曜日早朝、ラリーフィンランドの名物ステージであるルーヒマキでシェイクダウンが行なわれ、セバスチャン・ローブがトップタイムをマークした。2位は「ターゲットはローブ」とチームメイトをロックオンするセバスチャン・オジエ、3位には前回2010年史上最年少でフィンランドを制したヤリ-マティ・ラトバラが続く。

 そして夕方からはSS1がスタート。トップタイムをマークしたのは地元フィンランド出身のヤリ・ケトマー。17番手スタートという遅めの出走順にも助けられ、堂々ベストタイムをマークした。

 続くSS2は、デイ2での出走順が決まるステージ。先頭走者のローブはタイム調整ができないため全開で走行しSSベストタイムをマーク。SS2位はMINIのソルド、SS3位はマシュー・ウィルソンとイレギュラーともいえる順位となった。
 ヒルボネンは右リヤ足まわりの破損が原因でSS2でパンクをきっし、トップのローブから約2分遅れの総合36位で何とかデイ1をフィニッシュ。優勝争いからは完全に脱落したが「明日から全開で行く。どこまで順位を上げられるか楽しみだ」と、気丈に気持ちを切り換えた。

本日のレースクイーン

水瀬琴音みなせことね
2026年 / オートサロン
東京オートサロン2026イメージガールA-class
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円