F1第16戦インドGPを終えて、優勝したセバスチャン・ベッテルが4年連続となるワールドチャンピオンの座を決めた。同時にレッドブル・レーシングも、4年連続となるコンストラクターズタイトルを獲得している。
ベッテルとレッドブルのダブルタイトルが確定したことで、今後の焦点は2位以下の争いへと移っていくことになる。
ドライバーズ選手権の2位から5位までは、それぞれ20P前後の差がついているが、5位マーク・ウエーバーと6位ニコ・ロズベルグの差が4Pにまで接近。また、3戦連続となる3位表彰台を獲得したロメイン・グロージャンが、フェリペ・マッサと同点に並んだ。ふたりはともに今季の最高順位が3位となっているが、獲得回数で上回るグロージャンが7位に浮上した。
コンストラクターズ選手権では、前戦終了時に10Pあった差を埋め、メルセデスが2位に浮上。ただ、アロンソがノーポイントに終わったとはいえ、フェラーリも4Pと僅差で3位に続いており、2位争いは白熱した状況が続いている。
