7月20日から、鈴鹿サーキットではスーパーGTの公式テストが開幕した。20日は朝から雨模様となり、ウエットコンディション下の走行に。午前中のセッションではS Road REITO MOLA GT-R、DENSO KOBELCO SC430とミシュラン勢がワンツーとなっている。

 このスーパーGT公式テストはGT500クラスが15台、GT300クラスは20台が参加。7月28日に開幕するスーパーGT第4戦SUGO、そして8月の第5戦鈴鹿を見据えてのテストとなるが、20日の鈴鹿サーキットは早朝に雷雨が降るなど荒れ模様の天気に。午前は雨が強くなったり、弱まったりと不安定なコンディションとなった。

 GT500クラスは通常のレギュラーメンバー15台がすべて顔を揃え、ふだんと同じドライバーラインナップとなっているが、ARTA HSV-010のタイムシートには、ふだんRAYBRIG HSV-010をドライブしている伊沢拓也の名が。とは言え、現在ではまだARTAに乗っているシーンは確認できていない。

 GT300クラスでは、当初公開されたエントリーリストから第3ドライバー登録をしているチームが増え、GAINER DIXCEL DUNLOP R8は余郷敦をエントリー。さらにJLOC ランボルギーニ GT3、マネパ ランボルギーニ GT3は2台のマシンを8人でシェアする形をとっており、JLOC ランボルギーニ GT3には坂本祐也、山下潤一郎の名が、マネパ ランボルギーニ GT3には澤圭太の名が記されている。

 また、マシン面でも改良が見られるマシンも多く、目につくところではD'station ADVAN GT-Rがボンネット上にアタッチメントを追加。GT-R勢はサイドミラーも第2戦富士で見られたものとはまた異なる形状となっているほか、リヤトランク部も形状の違いが見られる。

 GT300クラスでも、このテストから2012年バージョンにアップデートされたGSR初音ミクBMWも走行。外見ではリヤウイング等の違いしか見えないが、マシン内部にも多くの変更箇所があるという。3日にシェイクダウンされた無限CR-Z GTもこのテストで他GT300クラスとともに走行。クラス10番手につけた。

 午前中のセッションでは、GT500クラスはS Road REITO MOLA GT-R、DENSO KOBELCO SC430、EPSON HSV-010というトップ3に。4番手にPETRONAS TOM'S SC430、5番手にカルソニックIMPUL GT-Rがつけた。GT300クラスはtriple a Vantage GT3、ARTA Garaiya。GAINER DIXCEL DUNLOP R8というトップ3となっている。

本日のレースクイーン

北川エリナきたがわえりな
2026年 / スーパー耐久
AutoLaboLady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア