ジェンソン・バトンは今年のマクラーレンのマシンは自分には合っておらず、同チームに加入して以降最悪の一年だと語った。ルイス・ハミルトンは、マシントラブルやチームのミスがなければタイトル争いに最後まで絡めたはずだと嘆いている。

 バトンはアブダビGPを4位でフィニッシュした後、残り2戦の段階でランキング6位に位置している。マクラーレンに加入して3年目のバトンは、今シーズンについて次のようにコメントしたとThe Guardianが報じた。
「このクルマは過去2年のものほど僕に合っていない。このチームに入って以来最悪の年だ。好調な週末でもスムーズにはいかない。最近ではほぼ毎週末トラブルがある。なぜなのか分からないが、何とか解決する必要がある」
「このクルマは独特で、ルイスにとってうまく機能し、時々は僕にとってもすごくよく機能するけれど、一貫性がない」

 ハミルトンは今年素晴らしい速さを発揮しているが、マシントラブルやチームのミスが何度も発生し、タイトル争いを阻まれた。ハミルトンは現在ランキング5位でチャンピオンの権利をすでに失っている。

 アブダビでも圧倒的な速さでポールポジションを取り、レースをリードしていながら、トラブルでリタイアせざるを得なかったハミルトンは、「この5戦で2回だ」と述べた。シンガポールでもハミルトンは首位走行中にマシントラブルでリタイアしている。
「この5戦、インド以外すべてクルマにトラブルが出ている」
「今年は7回ポールポジションを取ったのに、3回しか勝っていない。トラブルがあったり、ピットストップで問題があったりして勝てなかった。僕のクルマがセバスチャン(・ベッテル)やフェルナンド(・アロンソ)のクルマぐらい信頼性が高かったら、今も彼らとタイトルを争っていただろう」
「でも僕らのチームは強い。絶対に立て直すはずだ」

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