レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルと長期的な契約を結びたいと述べた。彼はベッテルを他のチームに渡したくないと考えている。

 ホーナーは、イギリスGPの週末、シルバーストンで、ベッテルと将来についての話し合いを行いたいと述べている。ベッテルはレッドブルと来季の契約を結んでいるが、チームは彼と長期契約を結びたい意向だ。ドイツのスポーツ・ビルトは、レッドブル側は2015年まで契約を延長したいと考えていると報じている。

 具体的にいつまで契約を延長したいのかと聞かれたホーナーは、「2028年」と冗談を言った。
「その時、彼はミハエル・シューマッハーと同じ41歳になる」
「メルセデスはセバスチャンを欲しがっている。フェラーリもだ。マクラーレンでさえ欲しくないとは言わないだろう。だからこそ、彼と長期契約を結びたいのだ」

 新契約は2015年までで、2018年までのオプション付き、1年ごとに10パーセントのサラリーアップという条件だと報じられている。

 当のベッテルは、金銭的なことは重視していないと述べている。
「僕はすでにレッドブルと契約を結んでいる。その後何が起こるのかは今は分からない」とベッテル。
「問題なのはお金じゃなくて、快適に感じられるチームでコンペティティブなマシンに乗れることだ」

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