2010年F1第3戦マレーシアGPの日曜決勝で、トロロッソのハイミ・アルグエルスアリは9位を獲得、シーズンのこれほど早い段階でポイントが獲れるとは思っていなかったと初ポイントを喜んだ。セバスチャン・ブエミは11位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝11位
 僕にとって今日のレースはうまくいかなかった。すごくいいスタートをきったのに、1周目に小林と接触してフロントウイングがダメージを負ったんだ。そのせいでグリップが悪くなり、アンダーステアがひどくなった。壊れたウイングでレースのほとんどを走ったけれど、ウイングを交換したらすごく速いラップタイムを刻めるようになったんだ。でもその時にはもう遅すぎた。2スティントをオプションタイヤで走ったので、いずれにしても1ストップ戦略は無理だった。全体的にこの2連戦はうまくいかなかったけれど、上海には自信を持っている。パッケージ全体、マシン、そしてチームが今週末一歩前進したように思えるからね。ハイミがF1で初ポイントを獲得できたね。おめでとう。

ハイミ・アルグエルスアリ 決勝9位
 今日はポイントを獲得できてすごく嬉しいよ。シーズンのこんなに早い段階で入賞できるとは思っていなかったんだ。この結果を達成するために頑張ってくれたチームの全員に心から感謝する。僕はパフォーマンスを少しずつ向上させていっている。でも今週末は本当にタフだった。このコースは初めてだったからね。でもレースは楽しかったよ。特に他のドライバーとのバトルを楽しめた。先週末のメルボルンでミハエルとやりあって、バトルの技を少し学べたと思う。レース終盤、ソフトタイヤを履いていたので、タイヤが持つのかどうか少し心配したけれど、デグラデーションは全く出なかった。すごく満足しているし、自信を深めて今後のレースに臨めるよ。

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