2011年F1ハンガリーGPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは1回目16位/2回目18位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目17位/2回目16位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=16位/2=18位
僕らはいつもとは異なる戦略で作業プログラムに取り組み、午前中のセッションからスーパーソフトタイヤを履いて走行した。最初はクルマのハンドリングにあまり満足はできなかった。そのため、1日の間に大胆なセットアップ変更を行った。午後のセッション終盤には限界に近いところまでいっていたので、明日に向けてもっとよくするため、次のステップはセッティング変更をほんの少しだけ見直すことだ。パフォーマンスに関しては、過去2戦と似たようなポジションだと言える。つまりややスピードが不足している。1日を通じてトラックコンディションがそれほど変わらなかったことで、集めたデータ分析がしやすくなるからよかった。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=17位/2=16位
忙しい1日だった。多くの周回を走行し、特に午前中はどのドライバーよりも多いラップ数を走りこんだ。レースに向けたセットアップ作業に集中し、ペースを改善するための解決策を模索した。自分たちの位置関係ははっきりしていない。予選は再びタフになるだろうが、レースではよくなるだろう。両タイプのタイヤを試したが、2種類の質の違いをはっきり感じとれてはいない。スーパーソフトタイヤの挙動が、日曜日にどういうレースができるかを決める重要な要素のひとつになってくるだろう。
