フェルナンド・アロンソは、元チームメイト、ルイス・ハミルトンがマクラーレンからメルセデスに移籍することはキャリアのひとつのステップであり、いいことであると語った。
幼いころからマクラーレンのサポートを受けてきたハミルトンは、来季に向けメルセデスと契約したことを先週発表した。
「別に普通のことだと思う。キャリアにおけるひとつのステップだ」とハミルトンの移籍についてアロンソは鈴鹿において語った。
「ルイスが前に進むのはいいことだ。マクラーレンにとってもね。(アラン・)プロスト、(アイルトン・)セナ、僕、そしてルイスが、当然のことながらよりよい人生、いい変化を求めてチームを出た」
「マクラーレンは14年間コンストラクターズタイトルを取っていない。そのほとんどの年でベストのマシンを持ってはいたが。ルイスは勝ちたいんだ」
メルセデスはワークス参戦を開始して以来のこの3年、タイトル争いに加われずにいるが、ハミルトンは来年からチャンピオン候補としてシーズンを戦うことになると、アロンソは確信している。
「彼はマクラーレンで素晴らしい仕事をした。何度も優勝し、タイトルを1回取った」
「彼はベストドライバーのひとりとみなされているし、来年はもっと評価を上げるだろう。彼は強さを発揮するはずだ。来年からタイトルを争うと思う」
「メルセデスはトップチームだ。ロス・ブラウンがいて、大企業のサポートがあるというのも大きなポテンシャルにつながる。彼らは強力だ」
