フェラーリのフェルナンド・アロンソは、マレーシアGPでエンジントラブルのためリタイアを喫し、ノーポイントに終わったものの、数戦のうちに自分たちはベストのマシンで走れるようになるだろうと語った。

 マレーシアでレッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウエーバーが圧倒的な速さで1-2を獲得したが、アロンソはフィニッシュまで2周というところでエンジントラブルに見舞われ、リタイアとなった。これによってアロンソは、選手権ランキングにおいてベッテルと同点の2位にポジションを落とすことになったが、まだシーズン序盤であり、心配する必要はないと述べている。

「彼ら(レッドブル)は3回ポールポジションを獲っているけれど、3回優勝してはいない。バーレーンで僕らはとても速く、オーストラリアでもおそらく僕らの方が速かったと思う」とアロンソは、planet-f1.comに対してコメントしている。
「そしてここ(マレーシア)はおかしなレースになった。僕らが予選でミスを犯したおかげで、彼らはとても楽になったのだ。だから、僕らとしては今のところそれほど心配してはいない」
「選手権は長い。まだマシンを改善する余地は大いにある。マシンのどのエリアを改善しなければならないかは承知しているので、数戦のうちにベストのマシンを用意できるという自信を持っているといっていいと思う」
「チャンピオンになるには安定性が必要だが、同時に速さも持ち合わせていなければならない。まだ3戦を終えたにすぎないし、序盤はポイントリーダーがころころ変わるのが普通だ。選手権争いの様相がはっきりしてくるのは数戦後だろう」
「可能ならすべてのレースで完走を果たしてポイントを獲る必要がある。でもポイントシステムが変わったこともあって、優勝もとても重要だ。25ポイントというのは大きいよ」
「今の時点では30ポイント前後のドライバーが大勢いて、選手権争いはオープンな状態だ。でも終盤になれば、ふたりか3人の戦いになるはずだよ」

 エンジントラブルに関してアロンソは、特に心配してはいないと述べている。
「全く心配していない。いくつかトラブルが発生したので、もちろん調査するよ。でもエンジンはほとんど去年のものと変わりないので、エンジン担当者たちはこのエンジンに関する経験が豊富だし、問題なく対処できるだろう」
「僕らが今抱えている問題は特定されているはずだから、レースの後で調査するよ」

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