フェルナンド・アロンソが、この4戦、力を出し切れたとはいえないが、現在タイトル争いに加われていることに満足していると述べた。さらに彼は、フェラーリエンジンの問題は心配していないとも断言している。
アロンソは開幕戦バーレーンで優勝、それ以来表彰台に上ってはいないものの、現在ランキング3位につけている。
「自分たちのポテンシャルに見合った結果を常に出してきたとはいえないけれど、今タイトル争いに加わっており、それが何よりも重要だ」とアロンソが語ったとF1公式ウェブサイトが伝えている。
「過去2年は、開幕4戦を終えた段階で、自分にはチャンスがないことがはっきりした」
「上海の日曜の夜には満足できずにいたけれど、今は冷静になり、今季のシーズンスタートにとても満足しているといえる」
アロンソは今季何度もエンジントラブルに見舞われており、それが現在最大の懸念であると見られるが、フェラーリは解決に努めており、心配はしていないと繰り返した。
「エンジンの問題? 全く心配していないよ。チームが解決のために頑張っていることは知っているし、今後強力かつ信頼性あるエンジンを用意してもらえると確信している。さらに、マラネロではスペインGPに向けてF10に新たなソリューションをいくつか導入するためにハードワークが行われていることも知っている」
