フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダはシーズンオフの間に2.5秒速くなることが可能だと断言し、そう考える理由を語った。

 メキシコGPを前にした木曜、来シーズンに向けてマクラーレン・ホンダはどの程度の向上を果たす必要があるかと聞かれたアロンソは「2秒半だ」と答えた。「2.5秒速くなれば勝てる」

 それは現実的な目標だと思うかとの問いに対し「そう思う。冬の間、高い規律の下で団結し、努力を重ねていく」とアロンソは語った。
「勝つためには大きく前進する必要がある。メルセデスを倒さなければならないんだ。今はビッグチームですらそれをできずにいる。だから僕らにとっては困難な仕事になるけれど、やる気は十分だよ」

「僕らは他のチームよりもずっと大きく進歩することができる。チームは何も約束していない。でも来年のエンジンの成果に関してはかなり楽観的に考えている」

 2.5秒速くなることが可能だと考える根拠を聞かれたアロンソは、今抱えている問題の中には非常に基本的なものがあり、それを解決するのは難しくないこと、他チームから学べることがいくつもあることを挙げている。

「マシンのいくつかのエリアでパフォーマンスが不足しているが、それは極めて基本的な問題によるもので、解決法を見つけるのはさほど難しくないはずだ」とアロンソ。

「僕ら以外の他のチームすべてが選択している方向性を真似ればいい。他のチームがすでにパッケージに取り入れているものを使えば、大きなリスクを冒すことなくある程度はタイムを縮めることができる」
「だから多少のパフォーマンス向上は楽に果たせると思う」

「とはいえどのチームも冬の間に必死に努力するから、彼らはさらに2秒速くなるかもしれない。だから僕らは彼らよりも大きく進歩しなければならない。それでも楽観的に考えている。来年は高い競争力を発揮できるはずだ」

「同時に現実的に考えてもいる。F1には魔法はない。Q1争いしていた翌年にタイトル争いに加われるような魔法はないんだ。だからこれはかなり楽観的な目標だけど、ベストを尽くしていく」

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