今シーズン、いくつかのレースでスタンディングスタートを実施するIZODインディカー・シリーズ。インディカードライバーたちも、スタンディングスタートに適合する必要があると認めているが、導入に関しては歓迎しているようだ。

 オーバルだけでなく、ロードやストリートコースでもローリングスタートを採用しているインディカー・シリーズ。今季は、デトロイトやトロント、ヒューストンでのダブルヘッダーレースなどで初めてスタンディングスタートを採用する。

 パンサー・レーシングから参戦するJR.ヒルデブラントは、「スタンディングスタートが好きだよ。ドライバーの腕に難問がもう一つ増えるけどね」とコメント。

「セットアップに関しては、ほとんどすることがないけど、ラウンチコントロールのようなものがないので、僕たちはたくさんのことをしなければならない。シリーズがすべてのトラックで行うことをなぜためらっているの理解しているよ。多くの種類のトラックがあるからね」

「エキサイティングなレースになると思うよ。だからスタンディングスタートを楽しみにしているんだ」と語る。

 F1などでスタンディングスタートの経験が豊富なセバスチャン・ブルデー(ドラゴン・レーシング)は、シリーズに新しい面をもたらすと考えているようだ。

「常に過ちはあるし、ストールもするし、イライラするだろう。でもファンにとってはエキサイティングなものだし、トップを狙えることもできる。面白くなるだろうね」

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / スーパーGT
マツキヨアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円