IZODインディカー・シリーズのミドオハイオ戦で、クラッシュして胸椎を骨折したジャスティン・ウイルソンの代役として、トーマス・シェクターがドレイヤー&レインボールドのマシンのステアリングを握ることとなった。
ウイルソンはミドオハイオ戦のフリープラクティスで、ターン1をコースアウト。アクセスロードでクラッシュを喫した。その際に第5胸椎を骨折し、インディカー・シリーズのマイケル・オリンジャー医師から、少なくとも3ヶ月間レースへの出場を禁じられた。
「確かに背中にかけて痛むんだけど、トラックに戻れないことがすごく残念だよ」と退院したウイルソン。
「ミドオハイオではマシンもすごく良かったからそれもまた残念なんだ。なるべく早く回復させて、100パーセントでマシンに戻りたいね」
「でも、Twitterなどで寄せられるファンからの声は本当に素晴らしかった。それにドライバー仲間や元ドライバーたちからもたくさん声をかけてもらったんだ。本当に支えになったからね。みんなに心からありがとうと言いたいよ」
代役を務めるシェクターは、これまでドレイヤー&レインボールドから14戦に参戦している。しかし、ウイルソンの代役はニューハンプシャー戦の一戦のみとなるという。
