レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは、自分たちのマシンの信頼性に懸念を抱いてはいないと述べた。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、開幕戦でトラブルのため確保しかけていた優勝を失っている。
昨年レッドブル・レーシングにはいくつもトラブルが発生し、ベッテルとチームのタイトル獲得を阻んだ。しかしウエーバーは、自分たちのマシンはタイトルを獲得するために必要な信頼性を備えているかと聞かれ、「イエス」と答えている。
「全くトラブルがないチームなんてない。時にはちょっとしたトラブルが出るものだ」とウエーバーはBBCスポーツにコメントしている。
「この数カ月でこのマシンについてたくさんのことを学んだし、今後も理解を深めていく。僕はチームに全幅の信頼を置いている」
今年チャンピオンになるためベッテルを破ることができると思うかという質問に対し、ウエーバーは、今年も去年同様の接戦が繰り広げられることになるだろうと語っている。
「できるだけ多くのドライバーたちに勝つというのが僕の目標だ。でも上を目指せば目指すほど、状況は難しくなる。セバスチャンは素晴らしいドライバーだし、去年の戦いは見事だった。でも去年の僕らはすごく接戦で、今年もそういう要素は持ち越されている」
「今シーズンも接戦になると思うよ。僕らが張り合えば張り合うだけ、チームの利益にもつながる。今シーズンの終わりには僕が優位に立てればいいな。簡単ではないだろうけど、なんとかやってみるよ」
