日曜日のWEC(世界耐久選手権)最終戦インテルラゴスでクラッシュを喫し、サンパウロの病院に搬送・入院していたポルシェのマーク・ウエーバーが無事に退院したことが明らかになった。

 搬送先のバンデイランテ病院で脳震盪とあざが認められたウエーバーは、その日一晩を病院のベットで過ごしたが、月曜日の夜には退院を許されたという。彼は2、3日ほど大事を取ってブラジルに留まり、その後、イギリスの自宅に戻る予定だ。

 また、ウエーバーのポルシェに絡む形でクラッシュを喫した90号車フェラーリのマッテオ・クレッソーニは、月曜の午後にウエーバーと同じ病院から早めの退院を果たし、夜にはイタリアに向けて発っている。

 ウエーバーは、事故の瞬間について「よく覚えていない」と語っているが、月曜夜のツイートには「昨日はラッキーボーイだった、衝撃の角度に救われたよ」と記している。

Yesterday I was a lucky boy. The correct angle of impact saved me. Thanks everybody for your incredible messages and support. #recovering?

— Mark Webber (@AussieGrit) 2014, 12月 1

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