F1の商業権所有者であるバーニー・エクレストンは、中国GPは来年も開催されると断言した。中国GPは観客数の少なさから、今後の開催継続が疑問視されていた。
中国GP側が5年の契約延長を行わないかもしれないと発言し、今年の開催が最後になるのではとの見方も出ていた。中国GPは2004年から開催されているが、毎年観客数が少なく、1年あたり約1億4,600万ドルの赤字が出ていると報じられている。
しかしエクレストンは今年の中国GPの金曜、メディアに対して、2011年も中国でF1は開催されると断言した。
「彼らには常にさまざまなことを話している。我々はすべてに満足しており、ドラマチックな事件などは起こらない」
「ここでの契約は継続する。契約はずっと継続されていくだろう。(来年も)私はここに来る」
観客席に空席が目立つ状況については、適切な宣伝がなされていないからだろうとエクレストンは語った。
「いい開催地であり、すべてが素晴らしいのに、残念なことだ。彼らはちゃんと宣伝をしていない。単にそれだけの問題だ。この土地の人間はもっと対策を講じなければならない。上海の中心地でも、ここでレースが開催されていることが知られていないのだから」
