F1の商業面のボス、バーニー・エクレストンの贈賄に関する裁判が、24日にスタートした。

 2006年、F1株がCVCに売却される際に、ドイツの銀行バイエルンLBの元リスク担当役員ゲルハルト・グリブコウスキーにエクレストンが賄賂を渡していたという容疑がかけられている。株式がCVCに渡ることは、エクレストンがF1のボスの座を確保することに有利に働いたと検察官は考えている。

 グリブコウスキーは既に懲役に処せられているが、エクレストンは金銭を支払ったことは認めたものの、脅されたためであると以前から主張しており、裁判が始まった24日にも改めて無罪を申し立てた。

 エクレストンは、贈賄容疑で裁判を受けることが決定した後、この件が終結するまでF1の取締役会のメンバーから外れることを決めたが、日常業務は行っている。

 有罪が確定した場合、エクレストンには最高10年の懲役刑が科せられる可能性がある。判決は9月に出る見込みだ。

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / スーパー耐久
エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円