新年明けましておめでとうございます。読者のみなさなのおかげで、2015年も無事に新しい年を迎えることができました。

 昨年のモータースポーツ界はF1、そしてスーパーGT,スーパーフォーミュラをはじめとして、さまざまな新車両、そして新技術が導入される歴史的な1年となりました。その一方、小林可夢偉選手とケータハムF1チームの欠場騒動、ミハエル・シューマッハー氏、そしてジュール・ビアンキ選手の事故など、残念な出来事があったこともまた、事実です。

 良いニュースだけでなく、伝えるべきニュースをモータースポーツを愛するみなさんにいち早くお届けする──。日本のモータースポーツ文化の末端に携わる私たちオートスポーツwebの使命を、今年も引き続き、まっとうしたいと思います。

 2015年は日本のモータースポーツにとって、また大きな転換期を迎えます。そうです。ホンダのF1復帰です。9年ぶりにF1に復帰する今回の活動は、かつて栄光をともにしたマクラーレンとのジョイントプロジェクトということで、全盛期を知るオールドファン、そして海外からも大きな注目を集めています。

 海外からの注目という点では、国内モータースポーツを牽引するスーパーGT、スーパーフォーミュラの存在感が飛躍的に高まっています。日本ならではの高品質パッケージをドライブしたい、という海外ドライバーの声は後を絶ちません。昨年だけでもスーパーGT、スーパーフォーミュラにWEC、F1の現役ドライバー、GP2元チャンピオンがそのステアリングを握り、今ではF1、WECへと繋がるたしかな道筋と循環が作られつつあります。

 そのような明るい話題が多い中、手前味噌ではありますが、我々オートスポーツweb、ならびに姉妹サイトのF1速報サイトは来月、大幅なリニューアルを予定しています。F1に復帰するホンダのチャレンジ精神、そして、国内トップカテゴリーのクオリティの高さを見習うべく、読者のみなさまにとって今まで以上に親密なウェブサイトになるよう、ビジュアルデザイン、そしてユーザインターフェースを見直します。

 今年も、日本のモータースポーツへの期待と同様に、新生オートスポーツWEBにも是非、ご期待下さい。

 末筆ではありますが、2015年のオートスポーツwebが読者のみなさまの幸せと健康の一助になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2015年 元旦 
オートスポーツweb スタッフ一同

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