レッドブルのオフィシャル・チームパートナーを務めるカシオは、ドイツGPの会場でプレスカンファレンスを開き、同社の多機能クロノグラフ「エディフィス」のニューモデルを発表した。
レッドブルのエナジー・ステーションで開かれたこの発表会には、チーム代表のクリスチャン・ホーナーやドライバーのマーク・ウエーバーをはじめ、デイビッド・クルサードのほかイギリスのテレビプレゼンターとしてエディー・ジョーダンも出席。そのほか200人にもおよぶメディア関係者やジャーナリストらが会場を埋めつくした。
発表会では新製品の発表と共に、ジャーナリストからウエーバーとベッテルのどちらがこの新製品を先に受け取るのか? といった先日のフロントウイング騒動を引き合いに出したユニークな質問も浴びせられたが、ホーナーは「両方のドライバーは同時に受け取ったよ。それに今回は多くのスペアがあるから、この週末は問題なんて起きないよ」とのコメントを返している。
新製品として発表されたエディフィスのニューモデル“EQW-M1100”は、立体感のある多層文字板やふたつのディスク針を採用し、より個性的となった電波ソーラーモデル。前作のEQW-M1000からさらに進化を果たし、アナログながら1/1000秒を計れるストップウォッチも搭載している。
