2011年F1バーレーンGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは20位、ナレイン・カーティケヤンは21位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=20位
タフなレースだったけれど、2台そろって完走できたのはチームにとってポジティブなことだ。でも僕らのリズムは期待には届かないものだった。僕らは何よりも、1周あたりのスピードを上げる必要がある。一貫してライバルたちと戦いたいからだ。今日のレースではリズムが十分ではなかった。振り返ってみれば、僕らがとても大きな一歩を踏み出せたのは事実だけれど、それで満足してはいけない。大きく前進したが、まだ僕らはスタート地点にいる。本来ならオーストラリアで立っているべき位置だ。チームのスタッフはとても優秀だし、新しいファクトリーもあり、そこで堅実なベースを築くことができる。それが一番ポジティブな点だよ。これからまたマシンの作業に戻り、新しいことを試したい。ヨーロッパラウンドがとても楽しみだ。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=21位
今日のスタートはうまくいった。でも最初の数周は、コース上のダストがひどく、とても大変だった。ペドロの後ろを走り続けたが、最初のスティントではプッシュしすぎたようで、タイヤがあっという間に終わってしまった。1回目のピットストップの後はかなりよくなり、ラップタイムが安定した。4回ストップ戦略を採り、それはすごくうまくいったと思う。チェッカーフラッグを受ける時点ではペドロからたったの0.5秒遅れだった。僕のレースパフォーマンスはものすごくよかった。今シーズンここまでで僕にとってベストのグランプリだと言える。だからとても満足だよ。
