先週末にルノーは、ポーランドのポズナン・サーキットで恒例のデモ走行イベント「ロードショー」を行い、同国出身のロバート・クビカが母国ファンの前で迫力のデモランを披露した。
この日、母国ポーランドで初めてとなるF1走行イベントに臨んだクビカは、今季用のカラーリングが施された昨年型のR29に乗り込み、およそ20分に渡ってサーキットを疾走。詰めかけた大勢のファンを前に、F1マシンの豪快な走りを披露した。
イベントではクビカが現れる度に拍手と大歓声が起きるなど、地元ヒーローの凱旋に会場は終始盛り上がりを見せた。
またクビカもF1ドライブのほか、メガーヌ・トロフィーを使った同乗走行イベントも行い、最後には自らのレーシンググローブをファンに向かって投げ入れるなど、祖国での数少ない交流を楽しんだ。
