タイヤのマネジメント能力が最も優れていたGP2ドライバーに贈られるピレリ・トロフィーの最優秀賞者に、ザウバーF1のリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスが選出された。
今シーズンのグティエレスは、ザウバーのリザーブドライバーを務めるかたわら、GP2チームのロータスGPから同シリーズに参戦し、優勝3回、表彰台7回を獲得してシリーズランキング3位と活躍。ファステストラップにおいては、チャンピオンのダビデ・バルセッキに並ぶ5回をマークしている。
グティエレスは、F1とGP2で活躍する国際的ジャーナリスト50人の投票によって選ばれ、金曜日にパリで開かれたGP2授賞式でピレリのレーシングマネージャー、マリオ・イゾラからトロフィーを受け取った。
2010年にGP3チャンピオンを獲得しているグティエレスは、GP3の卒業生として初めてGP2のトップ3ドライバーに輝いたことになる。
