2011年F1ブラジルGPの土曜予選で、ヴァージンのティモ・グロックは24位、ジェローム・ダンブロジオは23位だった。
■マルシャ・ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 予選24位
少し期待外れな土曜日という感じだ。マシンは午前中運転がしづらくて、突然安定性が失われてしまった。そのために、1回目の走行でマシンの感触が大丈夫でも、自信を持って予選にのぞむことが難しかった。無難に1周走ってから2セット目のタイヤでプッシュしたよ。最初の3コーナーまではとても良かったのに、トロロッソの1台がピットから僕の目の前に出てきて、アウトラップ中彼がずっと前にいたから、それ以上速く走れず、タイムを失った。タイヤをクールダウンさせてからもう1周走らなければならず、残念だった。少なくとも今週末の僕に関しては、タイヤは1周目よりも良くなることはまずなかったんだ。そういうわけで僕らは最後尾からのスタートとなり、これはとても残念なことだけど、明日何ができるかを考えないとね。天候に少し助けてもらえるかもしれないが、全体的にはがっかりしている。
ジェローム・ダンブロジオ 予選23位
悪い予選ではなかったけれど、正直に言って最高のものでもなかった。午前中のほうがマシンに良い感触を持っていた。午前中から予選の間にパフォーマンスを失ってしまったんだ。何が起きているのか検証をする必要がある。自分のベストラップのセクター2で少しタイムをロスした。繰り返しになるが、完璧ではなかったけれど悪くもなかったし、明日は一生懸命プッシュしてHRTと戦う。明日雨になったら、最も重要なのはコース上に留まることだ。ブラジルでウエットの場合、何が起きてもおかしくないからね。
