2015年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、ロータスのロマン・グロージャンはFP2で7位、パストール・マルドナドは10位/8位、ジョリオン・パーマーはFP1で15位だった。

■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン フリー走行1=-位/2=7位
 FP2はとてもいいセッションだった。マシンはうまく機能していて、特にショートランでよかったため、全体の7番手のタイムを記録した。

 ロングランに関してはもう少し対策を行う必要がある。今夜それに取り組み、土曜にどの位置まで行けるかを見てみるよ。

 全体的にここまでの作業には満足している。予選ではフォース・インディア、ウイリアムズ、フェラーリといい戦いができるはずだ。もし雨が降ったら苦労するだろうね。ダウンフォースをかなり減らした状態で走っているから、ウエットではマシンが相当滑りやすくなる。

パストール・マルドナド フリー走行1=10位/2=8位
 今日はいい形で作業を始めることができた。マシンバランスはいいし、明日に向けてもっと向上させられるポテンシャルもある。

 たくさんデータを集めたので、予選と特に決勝に向けて、ピレリタイヤの新たに決められた内圧のためにデータを分析する。決勝ではタイヤをうまくケアして走ることが重要だ。

 予選の予想をするのは難しい。トップのメルセデス以外はかなり接近しているからね。いつもどおりプッシュしていく。

ジョリオン・パーマー フリー走行1=15位/2=-位
 タフなセッションだった。最初のタイヤセットでは、エアロマッピングの作業を行っていたところ、赤旗に妨げられ、数周しかできなかった。そのためセッション再開後にたくさんの作業をしなければならなかったが、何とか多くの周回数をこなせた。

 今回も、スパで持ち込んだ新しいフロントウイングのテストをし、さらなる改善を図ることが目的だった。有意義なセッションだったが、やるべき仕事はまだまだある。

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