ケータハムは、今年8月にチームの拠点を現在のヒンガムからリーフィールドのテクニカルセンターに移転させると明らかにした。

 ケータハムは、ロータス・レーシングとしてF1にデビューした2010年からイギリス・ノーフォークのヒンガムにファクトリーを構え、F1と並行してGP2マシンの開発も行ってきた。

 しかし、チームボスのトニー・フェルナンデスは、F1およびGP2部門の拡張に加え、昨年買収したロードカーのケータハム・カーズを同じ施設に収める必要があるとして、リーフィールドへの移転を決断した。

 彼らは、F1とGP2の主要部門を今年8月にリーフィールドへ移転させることにしているが、ヒンガムの施設も引き続きケータハム・コンポジットとケータハム・テクノロジーの拠点として使用していくという。

 リーフィールドのテクニカルセンターは、1993年に故トム・ウォーキンショーが率いたトム・ウォーキンショー・レーシングに売却され、その後アロウズの拠点に。最近では、2006年から参戦した純日本チームのスーパーアグリF1の本拠地としても使用されている。

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