ブラジルGPの予選でウイリアムズが5年ぶりのポールポジションを獲得したが、エンジンサプライヤーのコスワースにとってはなんと11年ぶりという快挙だった。

 ウイリアムズはブラジルGPの予選で2台がQ3に進出し、ルーキーのニコ・ヒュルケンベルグが3戦連続PPを狙ったセバスチャン・ベッテルを抑えてF1初のポールポジションを獲得した。

 これは、ウイリアムズにとって2005年第7戦ヨーロッパGP以来となるポールで、通算では126回目。当時は、現BMWザウバーのニック・ハイドフェルドがマクラーレンのキミ・ライコネンを抑え、3番手にもチームメイトだった現レッドブルのマーク・ウエーバーが入っている。

 さらに、今季ウイリアムズにエンジンを供給しているコスワースにとっても、1999年(第7戦フランスGP)以来という待ちに待ったポールポジションを再び手に入れる結果となった。

 その当時も今回と同じくウエットコンディションが徐々に回復していくという状況で、当時タイトルを争っていたマクラーレンとフェラーリが予選トップ3に一台も入らないという波乱の展開であった。

 この時ポールを手にしたのが、コスワースエンジン(フォード・コスワースV10)を搭載したスチュワート・フォードのルーベンス・バリチェロで、3度のワールドチャンピオン、ジャッキー・スチュワートが率いたこのスチュワートチームにとっても、この時のポールは参戦40戦目で手にした初の快挙だった。
 

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