来季ケータハムより上位のチームに移籍するのではないかと予想されているヘイキ・コバライネンが、ザウバー、フェラーリ、マクラーレンについて語った。
ルノー、マクラーレンを経て現在のケータハムに移籍したコバライネンは、後方で走ることになったものの、ドライバーとしての評価を上げている。
来季コバライネンはケータハムから上位のチームに移籍するかもしれないとmotorsport.comが伝えている。コバライネンはザウバーやフェラーリの来季候補として挙げられている。
「今は、ケータハムで自分の最大限のパフォーマンスを発揮し、チームのためにベストを尽くすことに集中している」とコバライネンはドイツのmotorsport-total.comに対してコメントした。
「そうすれば、チームを移籍したい場合に、マーケットで最善のポジションに立てる。でも僕はまだケータハムの計画すら知らない。彼らは僕をもう欲しくないのかもしれないよ」
ザウバーのうわさについてコバライネンは次のように語った。
「それはうわさだとしか言えない」とコバライネン。
「彼ら(ザウバー)は今年とても強力みたいだね。僕に言えるのはそれだけだ」
古巣マクラーレンはまだルイス・ハミルトンと契約を更新しておらず、フェラーリはフェリペ・マッサの後任を検討しているといわれている。このふたつのチームについて、コバライネンは次のように述べている。
「マクラーレンに入れて夢がかなった。あそこは素晴らしいチームだ。でももちろんフェラーリだってそうだ。フェルナンド(・アロンソ)は素晴らしい仕事をしているし、マッサもよくなってきている」
「間違いなくトップチームだよ」
マクラーレンに再び加わることには何も問題はないとコバライネンは言う。
「いい時期も悪い時期も経験したが、僕に言えるのは彼らの素晴らしさだけだ」
「その当時何があったのか分かっているし、将来また加わる機会があれば何が起こるのかも僕には分かる」
「(復帰することに)何の問題もない。彼らは素晴らしいチームだ。今もマクラーレンの大勢のスタッフと連絡を取り合っているし、たとえば(チームプリンシパルの)マーティン・ウィットマーシュともとてもいい関係を築いている」
「あの当時はさまざまな要素がうまくまとまらなかったが、それには理由があった。その後、たくさんのことが変わった」
