2010年F1第9戦ヨーロッパGPの金曜プラクティスを終えたロータスのヘイキ・コバライネンが、ストのせいで飛行機が飛ばず、ジュネーブからバレンシアまで一晩中車を走らせ、金曜の朝ようやくサーキットに到着したと明かした。
■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ フリー走行1=22位/2=20位
今までの自分の運を考えると、今日は良い1日だった。ひとつかふたつトラブルはあったけれど、新しいシャシーをしっかりシェイクダウンして、すべてが作動しているか確認でき、良い1日となった。セットアップにおいて目指すべきもの、土曜日と日曜日に向けての方向性に関して良いアイデアを得られたし、とてもうまくいったよ。コース上は午後にはグリップもあったし、クルマも良い感触だった。明日が楽しみだ。
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=19位/2=19位
とても良い感触だ。素晴らしい金曜日だったよ。クルマを大きく前進させることができ、あらゆるセットアップの変更がうまく機能して、正しい方向に進むことができた。終盤には、タイヤもロングランで良く機能してくれた。コース自体もいいね。モナコよりも少し広いセミストリートサーキットで、素晴らしいよ! 路面はスムーズで、グリップレベルも高く、すべてにおいてとても楽しいね。
フランスでストライキが起きていた影響で、サーキットに着くのが遅れてしまった。ジュネーブから車を走らせて、今朝早くようやく到着したんだ。でも、僕は大丈夫だよ。たった一晩いつもより睡眠時間が少なかっただけだし、たいしたことじゃない。理学療法士のペトリと交代で運転できたから、僕はまったくもって快調さ。
明日の予選に向けて、最大限プッシュすることに努める。僕らの目標は、新規3チーム以外のチームの後ろに可能な限りくらいつくことなので、いつだってプッシュしているし、最大限プッシュしている。明日の午後に僕らがどのポジションにいるか楽しみだね!
