ザウバーは、バルセロナテストの前半2日、セルジオ・ペレスによりC31のテストを行った。初日はいくつかのトラブルで走行時間をロスしたが、2日目は順調にプログラムをこなせたということだ。

 1日目はいくつかのトラブルに見舞われ、ペレスの周回数は66周にとどまり、ベストタイムは1分24秒219だった。

「今日は目指していた距離を走破することができなかった」とヘッドオブトラックエンジニアリングのジャンパオロ・ダラーラはコメントしている。
「午前中には構造に関し懸念する問題があった。それはヘレスでは起こらなかったので、コースに関係があるものとみられる。しかしグランプリの週末ではなくテストでこういう問題を発見することが重要だ。ヒンウィルの専門スタッフに連絡をとり、分析を頼み、サーキットの現場でもメカニカルなソリューションを見いだした」
「午後にはリヤアンチロールバーにメカニカルな問題が発生した。大きな問題ではないが、ギヤボックスを外すなどの作業が必要となり、かなりの時間を要した」

 2日目はすべてのコンパウンドのタイヤ比較、空力作業、セッティングなどを行い、ペレスは85周を走行、1分22秒648のベストタイムで全体の2番手となった。

「今日はとても有意義な一日だった」とダラーラは述べている。
「午後にエキゾーストの問題があったものの、プログラムを順調にこなすことができた。午前中には空力の比較作業をし、その後メカニカルセッティングの作業を行った。すべてのタイヤコンパウンドの比較をし、さまざまな燃料搭載量で走った」
「他のチームのプログラムを知らないので、マシンパフォーマンスはまだ判断できないが、今日は順調だった」

 続く木曜と金曜は小林可夢偉がテストを担当する。

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