ザウバーのチーム代表、モニシャ・カルテンボーンは、F1アメリカGPでメルセデスとのポイント差を縮めることができなかったが、コンストラクターズ5位をまだ諦めていないと語った。
「私たちチームにとって浮き沈みの激しい週末となり、それがレースにも反映されるかたちになってしまいました」と、カルテンボーンは決勝レース後のプレスリリースでコメントしている。
「セルジオ(・ペレス)は非常にいいスタートを見せ、1周目を終えた時点でポイント争いが可能な11番手につけていました。しかし、彼はその後にブレーキトラブルを報告し、それによってポジションを失ってしまいました」
「可夢偉も、あのグリッドポジション(16番手)から挽回することができませんでした」
決勝をノーポイントで終えたザウバーは、ランキング5位のメルセデスと12ポイント差で最終戦のブラジルGPを迎える。
「私たちはコンストラクターズ選手権5位を諦めていません」とカルテンボーン。
「ただ、インテルラゴスでは多くのプレッシャーを受けることになると思います。それでも、私たちはそれを更なるモチベーションへと変えていくつもりです」
「今日集まった多くのファンのために素晴らしいサーキットを造り、また素晴らしいイベントを開催したCOTAの関係者の方々には心からお祝いを申し上げたいと思います」
