ザウバーチームは、F1インドGPの決勝レースを次のように振り返った。

 チームのトラックエンジニアリングを務めるジャンパオロ・ダラーラは、リタイアでレースを終えたセルジオ・ペレスについて、次のようにコメントしている。
「セルジオの速さは予想通りだったが、左フロントタイヤにブリスターが発生したことで早めのピットストップを余儀なくされ、2ストップ戦略へ変更せざるをえなかった」
「彼はもう1セットのソフトタイヤでコースに復帰したが、ダニエル・リカルドのマシンと接触してしまい、パンクを喫した」
「2回目のピットストップの後に、彼がマシンリヤの問題を報告してきたので、我々は彼をリタイアさせることに決めた」

 14位に終わった可夢偉については、後方のスタートポジションと序盤のタイムロスが順位に響いたとの考えを示している。
「可夢偉はかなり後ろからスタートしなければならなかった。彼は、ダニエルより速いペースで走れたがオーバーテイクすることはできなかったので、レース序盤であまりに多くのタイムを失ってしまった。そこからリカバーすることはできなかった」

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