ザウバーF1チームのCEO、モニシャ・カルテンボーンは、2011年ここまでのチームの戦いを振り返り、前半戦はよかったが後半戦に低迷しているとして、残りレースで挽回してコンストラクターズ選手権6位の座を取り戻すことを目指すと語った。

 ザウバーの2011年ここまでのパフォーマンスについてどう思うかとチームのインタビューにおいて聞かれ、カルテンボーンは次のように答えた。
「全体的に今シーズンにはとても満足しています。2009年以来障害を乗り越えてこなければならなかったことを考えればなおさらです。私たちの2011年の目標は2010年よりも大きく前進することでした。シーズン前半は強力に戦えました。ただシーズン後半はさまざまなファクターの影響で獲れたはずのポイントを獲ることができず、シーズン序盤に築いたアドバンテージが徐々に失われていきました」

 残り3戦の目標はコンストラクターズ選手権6位の座を取り戻すことだという。
「(目標は)はっきりしています。最近コンストラクターズランキングで7位に落ちてしまったので、6位の座を取り戻りたいと思っています」とカルテンボーンは語っている。

 ザウバーは一時ランキング6位に位置していたが、後半戦で低迷し、調子を上げてきたフォース・インディアに6位の座を奪われ、さらに8位のトロロッソには3ポイント差にまで迫られている。

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