イギリスGP決勝を振り返りったザウバーのテクニカルディレクター、ジェイムズ・キーは、可夢偉に競争力があっただけにリタイアに終わったのは非常に残念だと述べた。
イギリスGPの可夢偉は、メルセデスとの接触にはじまり、ピット作業でのミス、マシントラブルなど度重なる不運で今季初のリタイアを喫した。
「可夢偉は非常に競争力があっただけに、とても残念な結果になった」とキーはレース後のリリースでそう述べている。
「メルセデスに当てられてしまったんだ。それに、ピットストップでは考えていたよりリリースするのが遅れてしまい、残念なことにウイリアムズと望まない接触が起きてしまった。これで可夢偉はフロントウイングにダメージを負い、多くのダウンフォースを失ってペースを落としてしまった」
「また可夢偉は、10秒ストップのペナルティに加えて、エンジンにオイル関連のトラブルが起きてしまった。メルセデスとの接触の影響とも考えられるが、我々としてはエンジンが深刻なダメージを受ける前に彼をストップさせることに決めた。とにかく、非常に長い週末になったが、今日ポイントを獲れたことをチームに感謝したい」
