ミハエル・シューマッハーのGP2テスト2日目は、前日に続きウエットコンディションの下でスタート、その後なんとかドライタイヤで走行できるコンディションになり、シューマッハーは合計78周を走破した。

 13日朝のヘレスはまたもやウエットコンディション。シューマッハーは10時半にはスリックに履き替えたが、路面は十分乾いてはおらず、タイムが出るコンディションではなかった。シューマッハーはスリックで53周、合計78周を走りこんだものの、天候の影響でセッションは予定より1時間早く終了した。

 シューマッハーはこの日、第三世代のGP2カーで主にリヤサスペンションのテストに取り組んだ。
「昨日よりコースコンディションが回復し、今日は1日の約90パーセントをドライで走れたため、大きく前進できた」とシューマッハー。
「2回のロングランはうまくいき、GP2の人々に安定したデータを提供することができた。予報では明日はもっと天気がよくなるようなので、テスト最終日がうまくいくことを期待している」

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