投稿日: 2009.09.23 00:00
更新日: 2018.02.15 15:26
更新日: 2018.02.15 15:26
“シンガポール・ゲート”の裁定に関する“証言者X”の存在が明らかに
2008年F1シンガポールGPで故意にクラッシュ、21日にFIAからルノーF1チームとフラビオ・ブリアトーレ、パット・シモンズに対して裁定が下った事件に関して、FIAは事件が故意のものであると知る“証言者X”が存在し、その証言がブリアトーレに対して有罪を決める決定打となったことを明らかにした。