全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は8日、20周の決勝レース1が行われ、ポールポジションスタートのアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が優勝。石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は2位、中嶋一貴(PETRONAS TOM'S)は4位に入ったことで、得点差が7.5ポイントとなり、チャンピオン争いはレース2に持ち越された。

本日のレースクイーン

広瀬晏夕ひろせあんゆ
2025年 / スーパーGT
ARTA GALS
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