2014年F1オーストリアGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは19位、マックス・チルトンは21位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=19位
今日の結果にかなり満足しているよ。ザウバーとの間にはまだコンマ数秒の差があるけれど、僕らも完璧なアタックができたわけではないので、まだポテンシャルがある。
最初のアタックでは無線を失ったために、手探り状態でのドライビングだった。アタックラップはあまりいいものではなかったが、前の(エイドリアン・)スーティルとはいい戦いができそうだったし、この時点では(エステバン・)グティエレスより前にいた。
2回目の走行の方がよかったが、彼らと対等に戦うためにはまだやるべき仕事が少しあると思う。明日マシンの力を目一杯引き出すことができれば、間違いなく彼らといい戦いができるし、チームにいい結果を届けられることを望んでいる。
マックス・チルトン 予選=21位
FP3の終盤に少し走行時間を失い、プライムタイヤの最後のセットとスーパーソフトでの走行ができないまま予選に臨んだので、準備は万端ではなかった。
2回目の走行では(マーカス・)エリクソンによる渋滞にはまってタイムを更新できず、残念ながらそのせいで小林(可夢偉)に前に出られてしまった。
だけどマシンのペースには自信があるから、明日受けなければならないペナルティを考えると、明日最初の仕事は本来の位置であるケータハムの前に戻ることで、それからさらに前のマシンに目標を据える。
