片山右京が代表を務め、スーパーGTなどのレース活動のほか、様々な分野で活動を行なっているTeamUKYOが20日、東京・代官山で2013年度の体制発表会を行った。
片山右京が2001年に設立したTeamUKYOは、モータースポーツだけでなく、自転車ロードレースなど幅広い分野で活動を展開。また、子どもたちへ片山右京のチャレンジ精神を伝える取り組みや、世界を目指す青少年へのサポート活動なども行っている。今回の発表会では、それぞれの取り組みの13年度の活動体制が発表された。
モータースポーツでは、昨年から引き続きグッドスマイルレーシングと共にGSR & Studie with TeamUKYOとしてスーパーGT300クラスに参戦。片山右京もスポーティングディレクターを続ける。マシンやドライバーなどの体制は、今月10日に千葉県幕張メッセで開催された“ワンダーフェスティバル”内で明らかにされた内容を改めて発表する形となった。
発表会には、GSR & Studie with TeamUKYOのスーパーバイザーを務める安藝貴範グッドスマイル代表も登場し、「今季は体制をシャープに引き締めて王座奪還を目指します」と今シーズンの意気込みを語った。
また、TeamUKYOが参戦するもうひとつのレース、ネッツカップ・ヴィッツレースでは、昨年に引き続き茂古沼弘将選手をドライバーに起用して関東シリーズに参戦する。
今年が挑戦2年目となる自転車ロードレースでは、さらなる飛躍を目指してエース選手が新加入。11名体制で、年間20戦前後に臨む予定だ。片山右京自身も、本格的にロードレースに挑戦したい方向けのプログラムであるTeamUKYO Reveからロードレースに参戦予定だという。
また、今年の4月より、片山右京のスピリットに共感し、その活動を応援したいという方の集まりとして『チーム右京スピリット』と銘打った会が発足する。片山右京の活動に賛同する方なら誰でも加入でき、年会費などを支払うことで様々な会員特典を受けられるという。
発表会ではほかにも、アウトドア活動を通して片山右京のチャレンジ精神を子どもたちに伝える『チーム右京チャレンジスクール』の活動計画や、チームのサポートプレイヤーとしてそれぞれサーフィン、マウンテンバイク、レーシングカートに挑戦する3名の若者を昨年に引き続き支援していくことなどが発表された。
■TeamUKYOの最新情報はチームの公式ホームページまで
http://www.teamukyo.com/
