2010年F1第9戦ヨーロッパGPの土曜予選で、ヴァージンのルーカス・ディ・グラッシは21位を獲得、チームメイトのティモ・グロックの上に立つことができ、自分の進歩を確認できたと語った。グロックは22位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 予選22位
残念ながら、今日はタイヤの選択を間違えたね。少しのセッティング変更をすればオプションタイヤでうまくいくと思ったんだけど、プライムで1回走ったらそちらの方がかなり速かった。不運にも最終コーナーでミスをして、0.5秒ほど失った。それがなければルーカスより速かっただろうし、ロータスにもっと近づけていただろう。今は明日のレースでのチャンスを見据えなければならない。
ルーカス・ディ・グラッシ 予選21位
今日はヴァージン・レーシングの中で最も速いドライバーになれて、本当に嬉しいよ。これが僕のF1デビューイヤーで、グランプリごとにたくさんのことを学んでいる。ティモのラップタイムにどんどん近づいていき、彼のように能力と経験を持ったドライバーのペースについていけるというのは、自分がどれだけ進歩したかを図るのにいい評価基準になる。チームメイトは常に最も分かりやすい比較対象になるけれど、僕らはお互いと戦っている訳じゃないんだ。僕らはヴァージン・レーシングを新規チーム中のベストチームにするべく、一緒に仕事をしているんだよ。クルマと自分達のペースを改善するためにやるべき仕事はたくさんあるから、今日の結果をとても嬉しく思っているけれど、僕らの焦点はそっちにある。
