2012年F1アメリカGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは21位、ナレイン・カーティケヤンは22位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=21位
全体的にポジティブなレースだった。クルマのパフォーマンスは優れていたし、タイヤは初日に試してみた後に予想していたよりはうまく機能した。いいスタートを切り、最初のタイヤセットではプッシュできたが、少しタイヤ交換をするのを遅らせすぎたかもしれない。レース半ばでフロントにグレイニングが生じた。でもハードコンパウンドに換えた後はまたすべてがうまくいった。残り5周のところでカーボンシートの一部が壊れた。リタイアしなければならないのではないかと心配したけれど、ドライビングポジションを変えてそれに適応し、チェッカーフラッグを受けることができた。完走は僕にとってもチーム全体にとっても重要な結果だった。この後はブラジルのことに頭を切り替えて準備を行う。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=22位
ここの雰囲気は素晴らしかった。いいレースになったね。初日は温度に苦しんだけれど、昨日の時点で改善し、今日の決勝中には何の問題もなかった。クリーンなスタートを切り、完走を目指して走った。全く問題なく目標を達成できたし、どちらのタイヤセットでもいいペースを維持できた。次のブラジルが楽しみだ。いい仕事をして、シーズンをいい状態で締めくくりたい。
