トロロッソを率いるフランツ・トストは、不振に終わった今シーズンの反省から、来年競争力を上げてくると思われるロータスやヴァージンに対しても追い越される心配は全くないと自信を見せた。

 2010年のトロロッソは、セバスチャン・ブエミとハイミ・アルグエルスアリがわずか7回の入賞で合計ポイントもわずか13に留まった。したがって、コンストラクターズ選手権を9位で終えた彼らの後ろには新規参戦組のロータス、HRT、ヴァージンしかおらず、チームボスのトストは、2011年はさらなる競争力を身につけなければならないと考えている。

「今シーズンにはそれほど満足していない。これから先、我々には多くの仕事が待ち受けているので、11月から1月にかけては厳しい日々を過ごすことになるだろう。我々は追いつかなければならないんだ」と、トストは英AUTOSPORTに対して語っている。

 だがトストは、来季2年目のシーズンを迎えるロータスやヴァージンに対しては、依然として有利な立場を保てると考えている。
「それに関しては自信がある」とトスト。「それが我々の目標でもあるから、ハードワークに励むつもりだ」

 ロータスは来季、ルノーのエンジンとレッドブルのギヤボックスシテテムを搭載。ヴァージンもロシアのスポーツカーメーカーであるマルシャがタイトルスポンサーとしてチームへの関与を深めることになっており、いずれもパフォーマンスをアップしてくるものと予想されている。

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