IZODインディカー・シリーズに参戦するドラゴン・レーシングは、8月26日に開催されるソノマ戦から、キャサリン・レッグを加えた2台体制に戻ると明らかにした。

 今季ドラゴン・レーシングはレッグとセバスチャン・ブルデーによる2台体制を敷いていたが、シーズン序盤に搭載していたロータスエンジンからシボレーエンジンにスイッチした後、オーバルではレッグ、ロード&ストリートではブルデーという形で1台体制での参戦を強いられてきた。

 しかし、ソノマからもう1台分のエンジンも入手することができたため、ドラゴンではレッグ、ブルデーという2台体制への復帰を決定したという。

「我々が2台体制に戻れるようにしてくれたシボレーには大いに感謝しているよ。ソノマでは本来のチーム体制に戻れるんだ」と語るのはチーム代表のジェイ・ペンスキー。

「チームは開幕戦のセント・ピーターズバーグから、6号車と7号車の2台体制でフルシーズン戦う予定だったんだ。でも、我々の力の及ばないところでチームの努力を1台に集中させなければならなくなったんだ」

 また、ソノマから復帰するレッグは「レースをすごく楽しみにしているの。それに、事前にテストもできることになって、すごく興奮しているわ。私たちはレーサーだから、シートがない状況はすごく堪えるわ。チームは最善を尽くしてくれているし、ソノマでは全力を尽くすつもり」とシート復帰を喜んだ。

 チームはボルチモアでは再び1台体制に戻る予定となっている。

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