BMWザウバーのニック・ハイドフェルドは、小林可夢偉にオーバーテイクを許したことについて、チームから争わないよう指示があったことを明かした。

 日本GP決勝を11番グリッドからスタートしたハイドフェルドは、序盤から終始トップ10圏内をキープし続け、レース終盤は7番手を走行していた。
 しかし、残り5周をきったところで、可夢偉がすぐ後ろにまで迫ると、彼はヘアピンであっさりとチームメイトを前に出すような動きをみせている。ハイドフェルドはそのまま8位でフィニッシュし、チームにダブル入賞をもたらした。

 Motorsport.comによれば、ハイドフェルドは、「可夢偉のために、チームは僕にいかなる問題も起こさないよう依頼してきたんだ」と、スイスのブリック紙に対して語ったと伝えている。

 レース後のコメントでは、「あとひとつ上のポジションでフィニッシュできたはずだったけど、可夢偉とはタイヤ戦略が違い、オプションのフレッシュタイヤを履いた彼の方が明らかに速かった」とハイドフェルドは述べている。

 今回の日本GPを欠席したペーター・ザウバーに代わり、チームを指揮したマネージングディレクターのモニシャ・カルテンボーンはハイドフェルドの走りを評価している。
「ニックは学習の早さを示しました。C29に乗ってわずか2レース目であのような素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました」

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