ニュルブルクリンクでのグランプリ開催は今週末のドイツGPがひとまず最後になるかもしれない。赤字を埋め合わせてきた地元政府が、開催料金が値下げされない限りF1を継続しないとの意向を示したと報じられている。

 地元大臣のエバリン・レムケは、バーニー・エクレストンに対し、グランプリ開催料金を値下げするよう求め、それが受け入れられなければ2011年のレースが最後になるかもしれないと述べたとドイツメディアが報じている。

 現在ニュルブルクリンクはホッケンハイムとともにドイツGPを交互に開催している。ホッケンハイムの契約は2016年まで残っているが、ニュルブルクリンクの契約は今季末で切れると伝えられている。

 ニュルブルクリンクでのグランプリはここ数年、深刻な赤字を出しており、政府からの補助で損失を埋め合わせていた。しかしサーキットオーガナイザーのヨルグ・リントナーはこれ以上の損失を受け入れるわけにはいかないと述べたとThe F1 Timesが報じた。

「現在、状況が悪化しており、もはや損失を受け入れることはできない」とリントナーは通信社DPAに対してコメントしている。
「今後の契約に経済的、政治的に受け入れられる条件が含まれない限り、ニュルブルクリンクでのF1の偉大な伝説が継続されることはない」

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