2010年F1第6戦モナコGPの木曜プラクティスを終えたマクラーレンのルイス・ハミルトンが、マシンのフィーリングはよく、予選ではトップ3のどこかを狙いたいとコメントした。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=8位/2=9位
 午前中は良いフィーリングで、有益なセッティング変更を通じてクルマにも結構満足していた。P2ではさらなる変更を加えたが、全てが向上に繋がったとは思わない。それでいくつかの部分を元に戻して、ロングランのペースは良かったから、それについては満足している。
 燃料搭載量が少ない場合と新しいタイヤにとってのベストセッティングについて理解するため、明日まだ少し作業する必要がある。でも今朝いいペースを見せられたから、自分たちが目指すべきところは理解している。
 全体的にはフェラーリがとても速く、レッドブルも速さを隠していると確信している。だけど彼らが前方にいるのは普通のことだし、土曜日の午前中にはより良いアイデアを得られるはずだよ。
 マクラーレンはいつだってモナコで良いクルマを作ってきていて、ここでは15回も勝っている。他の誰よりも多いんだ。だから土曜日はうまくやれるといいね。

ルイス・ハミルトン フリー走行1=7位/2=7位
 僕らはリザルトの一番上にはいないけれど、ここを運転するのは本当に楽しかったよ。モナコにいるときは、物事が普段より随分早く進むみたいに感じるんだ。他のサーキットより、2倍か3倍くらい速く感じる。常に限界で走るし、ブレーキが少しでも遅かったらバリアに突っ込んでしまう。信じられないくらい素晴らしい気分だ。
 何より、今年のクルマのフィーリングはただただ素晴らしい。去年のクルマとは比べ物にならないよ。それに僕らはセッティングをうまく向上させたからね。上位にいるマシンすべてがコンペティティブなのは当然だけど、僕らも問題ないはずだと思う。
 今夜は宿題をやるよ。厳しい予選になるだろう。天気がこのまま僕らにとって好ましい状態を保ってくれて、トップ3のどこかを争えることを願っている。

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