F1第12戦ハンガリーGPが30日、当地のハンガロリンクで幕を明けた。金曜1回目のフリー走行はセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマーク、2番手にもマーク・ウエーバーが入りレッドブル勢が1-2。BMWザウバーの小林可夢偉は14番手、HRTの山本左近24番手となった。

 初日を迎えたハンガロリンクの天候は快晴。気温22度、路面温度は29度というドライコンディション。1回目のセッション開始は午前10時。HRTはドイツに引き続き山本左近が今週末をドライブし、フォース・インディアもビタントニオ・リウッツィに代えてポール・ディ・レスタが1回目の走行を担当することになった。

 比較的静かな立ち上がりとなった序盤はフェリペ・マッサを皮切りに5台がタイムを計測。そのなか、開始20分過ぎに1分26秒台のタイムをマークしたエイドリアン・スーティルがまずはトップに立った。開始30分過ぎからレッドブル勢が加わると、ウエーバーがまずは10周を走って1分21秒台までタイムを更新する。その後、セッションの折り返し付近で今度はベッテルがウエーバーのタイムを上回り、セッションはレッドブルの2台が早くもリードするかたちとなった。

 中盤50分を過ぎるとウエーバーが再びベッテルを上回ってトップに躍り出る。ここまでは2台のレッドブルが1分21秒台前半のタイムを記録したのに対し、3番手につけるロバート・クビカは1秒以上の遅れとレッドブル勢がライバルを大きくリードしている。レッドブル勢は終盤を前にもベッテルが1分20秒台に入れ、後続との差をさらに広げてみせた。
 ドイツでレッドブルとタイムを分け合ったフェラーリ勢はフェルナンド・アロンソが8番手タイム、マッサも11番手とスロースタート。ザウバーの小林可夢偉は最終セクションでコースオフする場面もあったが、最後はトラブルもなく23周を走りきっている。

 終盤は3番手のクビカが若干タイムを縮めたものの、上位につけるレッドブル2台との差はそれほど埋まらずトップ2台とは1秒以上の差が開いたままセッションは終了。マクラーレンはジェンソン・バトンが4番手、フェラーリはアロンソが7番手となった。ここ最近調子を上げているウイリアムズはルーベンス・バリチェロが5番手、ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサも6番手と好位置につけた。

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