ワールドチャンピオン、ジェンソン・バトンは、オーストラリアGPが夕方開催であることから、夕日で視界に問題が出ることを気にしており、この心配をできるだけしないでいいようにトップを走行したいと述べた。

 オーストラリアGPの決勝スタート時間は17時、フィニッシュは19時前ぐらいということになり、レースの途中で太陽が沈むため、夕日の光がドライバーの目に入って前が見えづらくなることが懸念されている。同グランプリの時間帯は去年からヨーロッパの視聴者に合わせるために遅く設定され、昨年の時点でドライバーから視界の問題は挙げられていた。

「グチみたいに聞こえるかもしれないけど、そうではないんだ」とバトンはロイターに対してコメントしている。
「太陽の光が目に入って進行方向が見えなくなると、とても危険な状況になりうる。そうはいっても僕自身は、夜にやるんだったら、夕暮れであっても日中にレースをやる方がいいんだけどね。もしトップを走っていたら(日が沈んできても)それほど大変にはならないだろうから、(去年と)同じ位置につけて、心配しないで済むようにしたいね」

 去年のオーストラリアGPでバトンは、ポール・トゥ・フィニッシュを飾っている。

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