2010年F1第13戦ベルギーGPの日曜決勝で、ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは1周目のクラッシュでリタイア、ウエットの路面でマシンが止まりきれず、フェルナンド・アロンソに突っ込んでしまい、申し訳なかったと語った。ニコ・ヒュルケンベルグは14位だった。

■AT&Tウイリアムズ
ルーベンス・バリチェロ 決勝リタイア
 僕の経験をもってしても、オープニングラップにコースがどれだけ濡れているのか予測するのは本当に難しかった。ブランシモンに入るところは完全にウエットだった。ロズベルグに対してドアを閉め、ブレーキを踏んだ。十分早めにブレーキングしたにもかかわらず、マシンを止められなかった。それでマシンがアロンソにまっすぐ突っ込んでいってしまった。申し訳なく思っている。チームにとっても残念な結果になった。とても期待の持てる週末を送っていて、いい結果を出して週末を素晴らしい形で締めくくれそうだったのにね。300戦目のレースでいい結果は出せなかったけれど、301戦目はうまくやれると自信を持っているよ!

ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝14位
 レースのかなり序盤にスロットルコントロールのトラブルが発生し、マシンのハンドリングがかなり悪化した。そのために予定外のピットストップをしたけれど、ピットでエンジンがとまってしまい、リスタートさせなければならなくなった。その結果ポジションを落とし、雨の中でエンジンコントロールが完全でない状態で走らなければならず、何度かスピンした。終盤には挽回を狙ってタイヤのギャンブルをした。

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