F1のボス、バーニー・エクレストンは、今年秋に予定されている日本GPが震災と原発事故の影響を受けることを心配している。

 Daily Mailの最新のレポートによれば、すでにエクレストンは企業を対象としたF1のホスピタリティ部門の損失を懸念し始めているという。

 昨年はスポンサーがホスピタリティへの出費を抑えたため、報告書では520万ドル(約4億2700万円)の損失があり、これがチケット価格の上昇につながったといわれている。

 しかし、F1がこれとは別に抱えている問題がある。10月に迫った日本GPだ。
 ファンに非常に人気の高いサーキットである鈴鹿は、最近起きた地震と津波の影響を直接受けているわけではない。
「問題はサーキットの損害ではない」とエクレストンが語ったとF1SAが伝えている。
「チケット購入について、どのくらいの商業的な損害があったかということだ」

 エクレストンは、数年前に地震が起きた時も、F1が日本を支援したと述べた。
「我々は前に地震で問題が起きたときに、彼らを助けようとしたんだ」

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